在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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子供のルー語

4才の梅がヌイグルミを抱きしめてやってきた。
『お母さんごっこ』らしい。
 「みて!あかちゃんがうまれたの!」
あら、おめでとう。
赤ちゃんは男の子ですか?女の子ですか?
 「ゲイなんです!」
ゲイですか。
そうですか。
じゃあ男の子ってことでいいですか。
 「ちがうの!
  こ の こ は 、ゲ イ ! 」
力説されてもなあ。
ゲイって名前かなあ。
首をかしげていたら母が横から口を出した。
 「ゲイじゃなくて『ギャア』って言ってるんじゃないの?」
 「そうなんです、ギャアなんです!」
梅は嬉しそうだが、ギャアとは何だ。
ますますわからない。

そのあと妹が帰ってきて、それはゲイでもギャアでもなく『GIRL』なのだと教えられた。
子供のルー語は難しい。



猫たちと至福の日向ぼっこをする梅。
「梅ちゃんのことは大好きだけど、でもちょっとだけ、離れてるほうが安心」
とアジャリは言う。

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