在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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浴用車椅子が欲しい

近所に、新しい温泉(というかスーパー銭湯)ができた。
最近ずっと体調が悪いんだけど温泉ならちょうどいい。
 「これは湯治だ」
とかいいながら友達と様子をみにいった。

源泉かけ流しだし、岩盤浴はあるし、露店風呂も素敵だし。
丸一日過ごせそうなほど気持ちがよかった。
おしゃべりしながら2時間くらい浸かってたんじゃないかな。
もう全身しわしわだ。

いつか母と一緒に来たいなと思った。
新しくて気持ちのいいお風呂に、母を入れてあげたい。
この正月に、妹と2人で母をお風呂に連れていったとき、それはそれは気持ちよさそうだったから。

でも。
残念なことにこの温泉は
 「浴室用車椅子はご用意いたしておりません」
とのことだった。
 「浴室内は、杖および車椅子は使用不可とさせていただいております」
なんか悲しい言葉だった。
持ち込みもダメなんだろうか…。


(まあ、高いんだよね)

古い温泉なら、どこでもそう。
有馬温泉なんて入れるところがほとんど無い。
車椅子不可。
障害者不可。
「古くて伝統がある」とういことは、それだけ段差とバリアがあるということだ。
伝統重視=障害者お断り
だと、私は勝手に思ってるくらい。

でも今日の温泉は新しいところなのになあ…。
入浴用車椅子、入れてくれないかなあ…。
とっても良いお湯だっただけに、とっても残念だ。

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2 Comments

ぴあの says..."No title"
初めてコメントさせていただきます♪
1ヶ月ほど前から毎晩楽しみに拝見しています。

お母さま、バイオリンとともに素敵な人生を歩んでこられたんですね。
私もバイオリンではありませんが、音楽を傍らにやってきました。
当然(?)シングルの人生です。
でも、それなりに充実しているなと思っていた矢先、想像も予想もしなかった母の介護生活がスタート。ほんとに人生ってわかりません。

ただ、母のお陰で世間に対する視点が全く変わりました。
僅かながら改善されているとはいえ、まだまだ健常者中心の世の中ですよね。
温泉、障がいのある人だけが楽しめる日を、年に何回か実施してほしいものです。

だださん、くれぐれもご自身をお大事にね☆
2015.06.27 23:10 | URL | #- [edit]
だだ says...">ぴあのさん"
初めまして!
毎日の介護お疲れ様です。
ぴあのさんは、やはりピアノを弾かれるのでしょうか。
介護って本当に、ある日突然、避けようもなくやってくるもの。
でも介護=人生終わりってわけでは、もちろんないんですよね。
お互いいろいろ楽しんでいきましょう!
温泉も車椅子対応のところが増えてほしいものです。
2015.06.28 21:03 | URL | #- [edit]

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