在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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なんか死にそうだけど、救急車を呼ぼうかどうか迷う

私は救急車に乗ったことがないし、救急車を呼んだこともない。
生まれてこのかた大きな病気もケガもない。
だから・・・迷った。
これは救急車を呼ぶべきなのかどうか、って。

いや、母ではない。
幸い母はピンピンしている。
「ラーメン食べたい」とか言うてる。

昨夜遅く、私の喘息が急激に悪化した。
いつもは軽い発作だけで1日で治るのに。
息が出来ず、溺れてる人みたいになってしまった。
横になることもできない。
話すこともできない。
手足の先がしびれてきた。
トイレに立つこともままならない。
ほぼ動けない。
食べられないし水飲むのも苦しい。

うむ、困った。
死んじゃいそう。

夜中の3時にけっこう悩んだ。
市民病院の夜間救急に行こうかと思ったけど、車の運転ができない。
まっすぐ起きていられないから。
タクシーを呼ぶか?
タクシーって呼んですぐ来てもらえるものなんだろうか?
今、ほとんど声がでないから電話するのも厳しいぞ?
母を起こすか?

最後の手段は救急車か。
だけど最近、よく言われるじゃない?
 「そんなことで救急車呼ぶな!」
って話。
どれくらいなら救急車呼んでいいのかな?
これが他人なら、母なら、万が一を考えて思いきれるのかもしれない。
でも自分だからわからない。
このままだと死んじゃいそうな気がしてるけど、ハタから見たら大したことがないのかもしれない。
こんなに酷いのは初めてだから、わからない。
救急隊の皆さんはお忙しい。
邪魔しちゃいけないよなあ…。
なるべく我慢したほうがいいよなあ…。

 「お、まだ起きてたんか」

冬眠明けの熊みたいなオヤジがトイレに起きてきた。
そういえば、オヤジの存在、完全に忘れてたわ。
・・・あのさ、喘息がひどくてさ、息ができなくって・・・。
ぜいぜい言いながら訴えたけど、ぜいぜいが酷すぎて、ほとんど声にならなかった。
そのせいだろうか。
伝わらなかった。

 「そりゃ大変やな。おやすみ」

えっ。

ええっ?

また寝ちゃったよ、マイダディ!

しばし呆然。

そして考えた。
自分が思ってるほど酷くないのかもしれないな?
まあいいや、最悪、オヤジをたたき起こして病院に連れていってもらえることがわかったから。

びっくりしたけど妙に安心して、それ以上に呼吸することに疲れ切って、うとうとした。
2~3時間は眠れた。
やれやれ生きてたと思った。

日が昇ると、真夜中よりはマシにはなったけど、とても介護ができる状態ではない。
オヤジには悪いけど仕事を休んでもらい、朝一番に呼吸器科へ行った。
点滴と吸入、薬をもらって、今はちょっと小康状態。
でも夜がまた怖いな…。

百戦錬磨の皆さん。
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14 Comments

Nami says..."遠慮しないで病院行って!"
こんにちは。
27歳くらいで喘息が何故か治っちゃったのは、精神科に通いだして神経症と不眠症の薬を飲むようになった時期と重なってる私です。
子供の頃は夜中に大発作を起こしても「うるせんだよー!自分で何とかしろ!迷惑考えろ!」と実の親に言われておりました。
私は奇跡的にグレなかった虐待児だったらしいです。
それはともかく、喘息は死に至る病ですから、遠慮せず救急車を呼んでください!
特に大人の喘息は心臓に負担がかかります。
家族は喘息の発作を見慣れてるから、大げさだなー。とか言うと思いますが、実は大事なんですよ!

余談ですが、私は救急車2回乗りました。
2回とも、たまたまその場に居合わせた女性。
ってことで、搬送されてるのがどこの誰だかわからず…
一度目はともかく、二度目は、狂言過呼吸??(心臓に要経過観察の事案を持ちつつ)みたいなもので、自分の思い通りに演出が進まないと分かったらケロッとして「入院させてくれないのにこんなにお金取られた〜。」とか言われて、私は何しにきたんだろうと思いました…
これは極端な例。
次は救急車呼んでくださいね!
2015.06.23 18:09 | URL | #no8j9Kzg [edit]
POTE says..."苦しかったら迷わずに"
深夜なんですよね。
喋るのも苦しいくらいなんですよね。
そんな人が「救急隊の皆さんはお忙しい」なんて躊躇しなくていいんです!
お父上の対応もどうかと思いますが、まあ男の人なんでどこもそんなもんだし(例外があるのは承知してます)。
自分の命は自分が守るんですよ。
ワタシ、付き添いで6回くらい救急車乗りましたけど、救急隊も搬送先の病院でも状況説明をこれでもかっていうくらい何度も話させられますから、メモ書きでいいから身体が楽なうちに、簡単な経緯と普段飲んでる薬のリスト、罹患歴、家族構成(介護中とかアテにできない等々)、緊急連絡先(お父上になるのかな)くらいは書き出しておいたほうがいいかもしれません。

午前中の点滴とお薬で回復されるよう祈っています。
2015.06.23 20:28 | URL | #.5Qwvuhc [edit]
しろうさ says..."おい~~!!"
だださん さっさと電話しましょう!!
遠慮して 大事なだださんに 何かあったら
困るじゃないですか!!!

一昨年、夫の長兄の葬式で 次兄の嫁が
倒れて ふらふらの よろよろ。
看護婦のはずの甥っ子の嫁が
「救急車呼ばなくて大丈夫ね?」って、
本人に聞くのかい!!???

速攻で 救急車呼んで 無理やり
病院へ連れて行ってもらいました。
病院についても、支払いがどうのこうのと
事務員のおにいちゃんと保険証 持っていなくて
大げんか!
だって、告別式に 健康保険証 持っていきます?

このまま連れて帰って 夜中に死んじゃったらどうするの?

大雪の中、有名な徳○会病院で 大騒ぎしていた
前身黒服のおばさんは 私です・・・(笑)
あ、倒れた本人は 高血圧と低気温のせいで
おっきなたんこぶできただけでした。
よかった!よかった!!

夜中は 特に不安ですよね。
税金 使ってもたくさんあるのでだいじょうぶ!
遠慮しないで 平気な振りしないで
お父さまに電話してもらってください。
恥ずかしい事なんか ないです!
どうぞ、お大事にして下さいね!
無理しないで~~!!!


2015.06.24 08:42 | URL | #eqP7eH0Y [edit]
きると says..."No title"
こんにちは。
お身体の具合はいかがですか?

そんなにひどい時は、躊躇せず、救急車を呼ぶべきです。
喘息で死んじゃう人もいるんですから。
(たしか、テレサテンはそうだったんだと記憶している。)

東京都には、迷ったときに相談できる電話があります。
他の県にもあるんじゃないかな。
調べておくといいですよ。

お大事に。
2015.06.24 09:18 | URL | #EtjfrECs [edit]
だだ says...">Namiさん"
こんにちは。
喘息もやっぱりストレスとか関係あるのでしょうか。
そういえば最近は末妹が帰ってきた翌日によく喘息でていました。
そして本当なら、今日が妹の帰宅日でした。中止しましたが。
関係ありそうな気がしてきました…。

Namiさんのご両親は厳しい方だったんですね。
うちはそこまでではなかったですが、看病疲れか、
「しんどいしんどい、言い過ぎ!うるさい!」
って叱られたのをずっと覚えてます(笑)。病気のときにはキツいですね。

知らない人の救急車に同乗したのですか。
大変でしたね。
しかも狂言ってツイてないですね…。
そういう人がいるから救急車ってよっぽどでなくちゃ呼んだらいけない、みたいになるのではないでしょうか…。
2015.06.24 10:08 | URL | #- [edit]
だだ says...">POTEさん"
おかげさまで昨夜は発作を起こさず回復しつつあり、今は小康状態といったところです。
> 自分の命は自分が守るんですよ。
そ、そうですね!
私死んだらオヤジがパニクって大変なだけなんで、今度は寝ぼけオヤジには頼らず迷わず救急車呼ぼうと思います。

POTEさんは6回も救急車乗られたんですか。さすがに経験豊富というか、大変ですね…。
メモ書きの件、ものすごく勉強になります!
発作って急にきちゃうし、メールは打てても字は書けないかもしれないので、緊急用のメモ書きは普段から用意しておくべきだと思いました。
今から作ります!
2015.06.24 10:15 | URL | #- [edit]
だだ says...">しろうささん"
あ、叱られちゃった(笑)。
> 遠慮して 大事なだださんに 何かあったら
> 困るじゃないですか!!!
やーん照れる(笑)
でも、そうですね、私の体は私一人のものではないので。
それを忘れておりました…。

> 看護婦のはずの甥っ子の嫁が
> 「救急車呼ばなくて大丈夫ね?」って、
> 本人に聞くのかい!!???
えええー。
そんな聞き方されたら、迷惑かけちゃいけないと思って、大丈夫じゃなくても
「大丈夫です」
って返事してしまいますやん。
ていうか、そんなフラフラになってたら判断力も落ちますよね。

救急車で運ばれたあとの保険証の話。
持ち歩いてない人も多いですよね。
うちの母も持ってなかったですし。
それで責められるのは酷な話ですね。
普通は後で持って行くんですよね?
それも、ちゃんとせずに逃げちゃう人が多いからそうなるのでしょうけれど…。

喘息って絶対、夜中か明け方なんですよね。
性質が悪いなあ。。。
次は遠慮なく呼びますね!
2015.06.24 10:29 | URL | #- [edit]
だだ says...">きるとさん"
こんにちは。
今はゆっくりですが家事できるまでになりました。

喘息って本当に危ないんですね。
よくある病気だし自分も小さい頃からもってたので、ぜんぜん危機感がなかったんです。
今までほとんど病院にも行かず過ごしてきたので、適当すぎました…。
テレサ・テンも喘息だったのですか~。

救急車を呼ぶべきかの相談窓口、調べたら東京のはすぐ出てくるんですけど、地方は…どこかに一覧とかあるのかな。
小児用ならすぐに出てくるのですが。
この話を友達にすると
 「119にかけたら相談してもらえる。いろいろ質問されて、救急車出すべきか向こうで判断してくれて、いらなさそうなら『タクシーで来い』っていわれるよ」
とのことでした。
やっぱり不必要な救急車は出したくないでしょうしね。
2015.06.24 10:39 | URL | #- [edit]
POTE says..."あると便利"
東京では「119の前に、まず救急相談を」と言われます。
実際、舅(93歳要介護4車椅子)がベッドから起き上がれなくなった時、ワタシも相談して、看護師さんが対応してくださったので、そのまま救急車出動となりそうでしたが、決心がつかず、ダンナの帰宅を待って、翌日になってもやっぱり起き上がれなかったので救急車呼びました。(腰椎圧迫骨折でした)
 
お住いのほうでは、子供さんの急変に対する親御さんの相談窓口はあるようですが、包括的なページしか見つけられませんでした。

市町村ごとに窓口を設けている場合もありますから、調べてみてください。
H県広域災害・救急情報システム↓http://web.qq.pref.hyogo.lg.jp/ap/qq/men/pwtpmenult01.aspx
上記の「時間外外来のページ」では、
「なるべく平日昼間等の通常診療時間帯に受診し、早期治療を心がけましょう。
なお、急激に病気の症状が悪化した場合など、緊急性があると思ったときには迷わず119番通報で救急車を呼んでください。」
とありますので、遠慮なく呼びましょう。

経緯・罹患メモ、保険証、お薬手帳、直近に受診した病院の診察券(ドクター同士が問い合わせする場合あり)、財布、タオル(色々な場合に万能)、ケータイ、サンダル(歩いて救急車に乗れる場合は大丈夫ですが、ストレッチャーで運ばれると、全部済んだ後もう帰っていいですよと言われ、あれ、靴がないという場合がある)
大体、これぐらいのものをすぐ持ち出せるようバッグ(ポーチorスーパー袋でも可)に入れておけば無問題です。
そして、医療関係のお仕事ですか?と聞かれる(笑)

お大事に。
2015.06.24 11:42 | URL | #.5Qwvuhc [edit]
だだ says...">POTEさん"
詳しくありがとうございます!
市のほうもやっぱり小児用しかないみたい…。
急患センターも昼間のみでした…田舎だわ(笑)。
やばいかもと思った時点で119することにします。
「指先が冷たくなってた」って友達に話したら、「死ぬで!」ってすごい勢いで怒られました。

救急病院セット、ありがたいです。早速つくります!
もちろん家族全員の分を。
サンダルって凄いですね。
経験豊富じゃないと考えつきません。
POTEさんにとっては嬉しいことではないのでしょうけれども…。
2015.06.24 22:44 | URL | #- [edit]
atsumi says..."No title"
夜中の出来事、大変でしたね。

私が救急車を呼んだのは5回ほどだったかな。
付き添いで乗りました。
頭部を怪我して血だらけになった幼い我が子と義姪を一回ずつ
夜中に尿管結石の痛みで、のたうち回るダンナを一回
意識を失い顔面蒼白の実母を一回
そして今回の舅の骨折時。

救急車を呼ぶ基準は私の場合
怪我や病気で少しでも早く病院に行きたい場合で
自動車やタクシーで行けないときかな。

皆さんがおっしゃるように 
だださんがこういう辛い状態のとき
ためらいは必要ないと私も思います。

同じようなことはもう二度とおきないでほしいですが。。。
2015.06.25 14:54 | URL | #BWgGc7Fk [edit]
まあさ says..."No title"
あぁ、だださん!!
だださんの一大事なのに気付くの遅くてごめんなさい。

苦しかったですね。
横にもなれない、よくわかります。
ほんと、風邪の後は要注意ですよね。
救急車、自分で呼べるうちに呼んだほうがいいですよ。
私が子供のころは病院の真ん前に住んでいたので、
発作の度に父が、丸太のように脇に抱えて運び込み、
病院の誰かが、開けてくれるまでブザーを押し続けていたそうです。
(自宅で開業していた病院なので。)
だいたい、発作って夜中に起きるものなんですよね。

そんな父ですがインフルを拗らせて肺炎になっていたのに救急車を拒否しつづけ、
母が近所に住んでいた私の家から119番したんですけど、3週間入院して亡くなりました。
迷ったら、呼ばなくちゃ!!

そう言ってる自分も迷うと思うので(笑)、
だださんのこの一件に学ばせていただいて、そういう状況になったら必ず呼ぶことにします。
そうなったら、母も一緒に救急者に乗せちゃいます。

きっと、カラダのお疲れとストレスがマックスだったんですね。
アレルギーがでるのは喘息発作の前兆だと思います。
手放しにはできない介護生活だと思いますが、
しばらくは、プチ手抜きをちょこちょこして、
ご自愛くださいませね。
ちちんぷいぷい、早くよくな~れ!
2015.06.25 19:13 | URL | #EaABWkWY [edit]
だだ says...">atsumiさん"
子供さんのケガは怖い…!
私なら泣いちゃって救急車呼ぶのに差し支えそうです。
119番にかけても、車に乗れる状態なら、動かせる状態なら自分で来てくださいって言われるらしいですね。
今考えてみれば、あの時はなんかもう自分のことを把握できていなかったような気もします。
次はためらわずに呼びます。
っていってるんですけど、2度と大発作きてほしくないです。

2015.06.25 21:07 | URL | #- [edit]
だだ says...">まあささん"
ありがとうございます。
風邪のあとって発作が出やすいんですね。
私は今まで大きな発作がなかったので知りませんでした。

> 発作の度に父が、丸太のように脇に抱えて運び込み、
> 病院の誰かが、開けてくれるまでブザーを押し続けていたそうです。
ごめんなさい、ものすごくくっきりと目に浮かびました…。
良いお父様だったのですね。

> 迷ったら、呼ばなくちゃ!!
名言です。
覚えておきます!
自分のことって判断が鈍るので。。。

> だださんのこの一件に学ばせていただいて、そういう状況になったら必ず呼ぶことにします。
> そうなったら、母も一緒に救急者に乗せちゃいます。
ごめん、それも目に浮かんじゃった(笑)。
可愛いお母様がおろおろされるでしょうから、そんな事態が起こらないように祈ります。

> アレルギーがでるのは喘息発作の前兆だと思います。
そうなんですか。
私はアレルギーいろいろもってて、しょっちゅ顔が腫れてるんで(笑)。
油断大敵でした。

> ちちんぷいぷい、早くよくな~れ!
わっ、これ効いたかも!
ありがとうございます!
2015.06.25 21:17 | URL | #- [edit]

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