在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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猫にナデナデしてもらう

猫のサンジは甘えん坊だ。
座れば膝にのってくるし、立ちあがればスリスリしてくるし、手をさしだせばぺろぺろとなめてくる。
とにかく触ってほしいらしくて
「なでて、なでて。 ぼくをなでて!」
とせがんでくるのだ。
はいはい、とリクエストに応えてなでてやると、喉のごろごろを聞かせてくれる。
サンジはふにゃふにゃに柔らかくて、もふもふで、ぬいぐるみみたい。
・・・まったく、あんたは可愛いねえ。
親ばかモード全開の私を見て、母がいった。

「サンジが、あんたを撫でてくれてるんだね」

えー。
そっかー、逆なのか。

ねむねむねむ

若い母親が赤ちゃんを抱っこしながら
 「赤ちゃんに抱っこされてるみたい」
というけれど。
猫もまた同じ。
猫は私たちの心を、そのやわらかい肉球の心で、なでてくれているのだろう。
だからこんなに癒される。

物事はこんなふうに、いつのまにか逆さまになっていることがある。

教えているつもりが教えられる。
励ますつもりが励まされる。

もしかしたら、介護も。
そういう部分もあるのかもしれない。
身体は私が助けているけれど。
・・・本当にお世話しているのはどっちなのかなー。

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