在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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我慢、がまん

先日、本屋へいったとき。
母が
 「コレ買う!」
と手にとった本があった。
宮部みゆきの『ソロモンの偽証』。
 「これ、こないだ映画でやってたやつでしょう?」
・・・そう。良く覚えてるね。
こないだ映画でやっていた。
テレビでもCMがばんばん流れてた。



母はこの映画を
 「見たい」
といったけど。
私は「やめとこう」と断った。

だって、母には理解できないから。
母の理解力では朝ドラでさえいちいち解説が必要だ。
前後編に分かれた長い映画なんか見ても絶対に分かるわけがない。
前編だけ見て
 「これ難しいから、後編はもういいや」
ってなったら、私がむちゃくちゃ消化不良になる!
お互いのためにやめておきましょう、というわけだ。
・・・映画って意外と高いしね。

母は
「それじゃあ映画はあきらめて本を買おう」
と思ったのだろう。
映画の原作。
宮部みゆきの小説を。



文庫本4冊!
長っ!

母は今、東野圭吾を読んでるけど、1か月かかってようやく1冊の半分まで到達した。
そしてもう飽きたと言っている。
4冊を読むとなると8か月はかかる計算だし、絶対に途中で飽きるだろう。
説明したら母は
 「そうだね・・・」
ちょと残念そうな顔をした。
映画もダメ。
本もダメ。
「つまんないな」って顔だった。
ごめんね、母。

って言いながら。
今度は私が欲しくなっちゃった。
『ソロモンの偽証』、本当は映画も見たかったんだ。
でも、4冊。
1冊800円×4冊=3200円!

結局、高くて買えなかったです。
ウィーン行くためにちょっとでも節約しないとね。
我慢、がまん。

図書館で予約してみたけど。
本がまわってくるよりDVDレンタルのほうが早いかな?
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