在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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母が元気すぎる、という愚痴

なんにも予定がない朝に。
今日は録画したドラマでも見てゆっくり過ごそう、と提案すると
 「そうしよう」
と母はいった。
だけどコーヒーを飲みながらドラマを見ていると、母はこっくりこっくり、居眠りを始めた。
眠いのならとベッドに連れていくと
 「こんなにのんびりしていたら根が生えてしまう」
母はぼそりと呟いた。

もちろん、毎日のんびりしてるわけじゃない。
そんなわけでは全然ない!
スーパーとかパン屋とか公園とか図書館とか、毎日どこかしらに連れ出してるし、デイサービスにも通ってる。
家ではドイツ語やパソコンの練習をする。
家事だってやる。
ときどきは友達との交流もある。
それでも追いつかないみたい。
旺盛すぎる母のヤル気を満たすことはできないみたい。

母は昔から変わらず、常に何かを欲している。
何か新しいことを。
何かチャレンジできることを。
何か達成感のあることを。
そして人の役に立つことを。
たぶんそれは生き甲斐と呼ぶべきもの。
もしくは仕事とか、役割と呼ぶべきもの。
何か内職とかできれば良いのだけれど…難しい。

よく
 「元気になってよかったね」
っていわれるけど。
最近もう元気すぎて手に負えない。
私にはもうこれ以上どうしてあげればいいのか分からない。
のんびりとテレビを見て満足してるおばあちゃんになってくれないかなあ、って時々ちょっと思うのです。

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