在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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日傘をさして

 「今日は暑いから、車でいこうよ」
と母が訴えた。
買い物の話だ。
デイのない日は必ずどこかへ連れ出すことにしている。
といっても、たいていは歩いて10分のスーパーへ行くくらいなんだけど。
その10分を母は嫌がった。
そんな近場で車なんか使ってられるか!
歩くのだー!

とはいえ、たしかに今日は暑かった。
日差しがハンパない。
母には日傘をさしてもらうことにした。
だが、日傘の差し方がなんかおかしい。
足ばかり隠して、頭には日がさんさんとあたっている。
これでは日傘の意味がない。
しかたがないから、帽子もかぶってもらった。

日傘

日光には自然治癒力を高める力がある。
そのせいか白人は太陽信仰が厚い。
いや、日光浴信仰というべきか。
旅行中はよく、「どうみても道端」なところで日光浴をしているヨーロピアンにでくわした。

オーストラリア在住の妹は、日傘をさすと奇異な目で見られるんだそうな。
 「どうして太陽を避けるの? 理解できないよ」
といわれるのだとか。
 「I love the SUN !」
とかいいながら裸みたいな恰好で炎天下を歩いてるオッサンがいたそうだ。
まもなく半裸のオッサンは皮膚ガンになった。
オーストラリアは夏が長く日光も強烈だから。
色素の薄いヨーロッパ系のオージーたちは日光浴のしすぎでしょっちゅう皮膚ガンにかかっていると、妹は感じている。
もちろん日傘というものは使われてない。
学校の送り迎えに妹が日傘をさしているのをみて、
 「あら、いいじゃない」
と真似をするお母さんが最近ぽつぽつと現れてきたという。
でもそれも、中華系やインド系の人たちだそうだ。

日光浴信仰も過ぎると危険だ。
なぜかこの季節に運動会をやる小学校が多いのだけど。
もうちょっと考えたらいいのにと思う。
皆様も熱中症と熱射病にはお気をつけて…。

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