在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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解放された夜

昨日は本当にしんどい一日だった。
夜には、私は疲れきってほとんどゾンビみたいになってた。
生ける屍状態だった。
すると、見かねたオヤジが夕飯にお弁当を買ってきてくれた。
それだけじゃない。
妹に食べさせようとしてくれた!

母と違って妹の食事介助はちょっと難しい。
抱き起し、首を支えながら、一口ずつむせないよう食べさせなければいけない。
妹はそっくりかえったり暴れたりするからけっこう大変。
だからオヤジは33年間、一度も食事介助をやったことがなかった。
 「俺にはムリ!」
といって逃げていた。
だけど昨夜は、私があまりにもゾンビだったから。
自分も仕事のあとなのに、頑張ってくれた。
チャレンジしてくれた。
2口3口しか食べさせられなかったけど、それでも、オヤジの頑張る姿にちょっと心打たれた。
なにしろ33年間で初めてだもんなあ。
・・・もっと前からしてくれてもよかったんだけどなあ。

妹は今日の夕方、施設に帰した。
母はショートステイに行った。
私は一晩だけ自由になった。
めっちゃいっぱいチョコ食べた。

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母がいない夜、一番嬉しいのは、ゆっくり眠れること。
寝返りもオムツ交換もしなくていい。
それに、私は普段、母の横に置いた折り畳みの簡易ベッドで寝ている。
安物だから、硬いし狭いし寝心地はイマイチだ。
母がいない夜だけ母のベッドを借りて寝る。
介護ベッドって寝心地いいねん!
広いし!
柔らかいし!
さいこー!

でも、さっそく寝ようとしたら、私より先にヤツがいた。
そこどいてサンジ…。

どいて。

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