在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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猫の認知症

猫はトシをとると妖怪「猫又」になるという。
昔、家にいたトラ子は妖怪であった。
そして今や、アジャリも妖怪と化しつつある。
トラ子と同じように。

夜中になると、ギャオン、ギャオンと大声で鳴く。

ねこまた

意味もなく大声で鳴くのは猫の認知症なのだと、どこかで読んだことがある。
アジャリはもう17歳半。
人間なら85才というところ。
認知症でも不思議はない。
まだ走れるし、椅子くらいなら登れるし、歯はなくなっても食欲も旺盛。
だけど毛並はボサボサだし、腎臓も悪くなっているだろう。

我が家に健康食神話はない。
獣医さんに何をいわれようと、犬や猫が求めるものを与え、好き勝手に太らせてきた。
それでもトラ子も他の子たちもみんな20歳前後まで長生きしてきたからそれで良いと思っている。
人生の3分の2を外猫として過ごしたアジャリも、天寿を全うできそうな気配だ。
ちなみにアジャリが死ぬほど恐れている病院には、できるだけ最後まで連れていくつもりはない。

ねこまた2

ねこまたでも。
化け猫でも。
大事なアジャリに変わりはない。
吠えるくらいはどうってことない。
一緒に暮らして一緒に眠ろう。
いつか、トラ子が迎えにくる日まで。

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Category :  Comment: 2
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2 Comments

ひらめ says..."No title"
大空さんがらみでここを覗くように
なって長くなったんだなと思いました
アジャリ・・
2015.03.14 07:49 | URL | #- [edit]
だだ says...">ひらめさん"
長いあいだ読んでくださってありがとうございます。
アジャリはまだまだ元気で長生きする予定ですので
これからもよろしくお願いします。
2015.03.14 22:38 | URL | #- [edit]

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