在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
0

平和学習をしよう

姪っ子の椿は12才。
小学6年生になった。
Shawn Mendesと嵐と関ジャニとスポーツが好き。
よく笑い、友達も多い、ごく普通の女の子だ。

椿が住むオーストラリアには「ANZAC DAY」という祝日がある。
祖国の為に働いた兵士を追悼する日だそうな。
軍人さんがパレードをし、子ども達は沿道で旗を振るらしい。
椿も旗を振るらしい。

この話を聞いたとき、思いついた。
椿を広島に連れていかなければならないと。

12才といえば修学旅行に行く年だ。
うちの地元では、修学旅行といえば広島だ。
平和教育をびっちり受ける年齢なのだ。

ハーフとはいえ椿の半分は日本人なのだから。
ヒロシマには行くべきだと思う。
オーストラリアの軍人さんに旗を振るだけではなく、原爆の子の像に折鶴を捧げることもやっといたほうが良いと思う。
12才のうちに。

それで宿を取って、広島に行くことにした。
事前学習をどうしようかと思っていたところ、母の教え子で今は小学校の先生になっている人が、家まできてくれた。
そして
「まずはこれから」
と絵本を何冊か貸してくれ、話をしてくれた。



戦争のこと。
原爆のこと。
平和のこと。
家族に言われていたのでは聞かないだろう話でも、先生のマンツーマンの授業だから椿は神妙に聴いていた。

「子供には、ただ戦争は怖いというだけではなくて、今も世界のあちこちで同じ悲劇が続いていることや、核がなくならないことを教えなくてはならない。なぜ戦争になったか、とか、どっちが悪いという過去の話ではなく、どうすれば戦争をなくせるかという未来の話を考えてもらうべきだと思う。未来を担っているのはこの子たちなのだから」

情けないけど、私は、難しい話はしてあげられそうにない。
教えてあげることはできない。
ただ一緒に考えることはできると思う。
一緒に考えるために、月曜日、平和公園に行ってこようと思う。

にほんブログ村 介護ブログへ

広島へ行くからにはお好み焼きが食べたいのですが『みっちゃん』はめっちゃ混むと聞いています…混まないけど絶対おいしいお好み焼きの店をご存じの方は教えてください!

関連記事


スポンサードリンク

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://nekotochocolate.blog.fc2.com/tb.php/743-ac98caa8