在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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考えると暗くなる話

「扶養義務」というのは、どれくらいあるものなんだろうか。
もちろん子供の話じゃない。
私みたいに一生独身の人間が、ひとりで年をとったとき。
その最後は誰がみとることになるのだろうと。
甥や姪に迷惑はかけることになるのだろうと。

自分自身の老後はまだちょっと先にしても
やっぱり独身の叔父がいて、姪である私と従妹しか老後をみる人間がいない。
それはお互いにイヤなのだけど
介護って、イヤとかそういう問題ではないわけで。

「トシとって動けなくなったらポックリ逝きたい」
みんな、そう言うけどさ。
もちろんそれが理想だけどさ。
難しいんだよ。
死ぬのって大変なんだ。
簡単には死ねないんだ。
体を悪くすると自殺だってできないんだよ。

法律的には「扶養義務」がかかってくるのは兄弟まで。
けれど、生活保護とかでは、実際にはお鉢がまわってくると聞いた。
介護施設に入るにしても、すぐに入れるというわけじゃなし、サインも必要だし。
家族という鎖は断ち切ることは不可能だ。
断わることはできても、後味はきっと良くないだろう。
良心はきっと痛むだろう。
ちなみに「縁を切る」ことは法律的には許されていないらしい。
私のような人間はいっぱいいる。
いっぱい、いっぱい。
老後のために少しでもお金を残しておかなければ。

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・・・とか、いいながら。
今日は遊びにいっちゃいました。

10年前から友達と約束をしてたんです。
「10年後にもきっとここで会おう」って。
そんな約束が果たせるなんて自信はなかったのだけど。
会えました。
ちゃんと。
約束守れました。

10年に1度行われる、宝塚歌劇の大運動会。
めーっちゃ楽しかった!
ストレス発散!
できてよかった!
約束守れてよかった!

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