在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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踏んでやる

相変わらず、母はドイツ語の数字を覚えようと頑張っている。
ようやく20まで数えられるようになり
「ドライスィッヒ(30)、
 フィアツィッヒ(40)、
 フュンフツィッヒ(50)・・・」
と進んでいる。
母は記憶力に障害があり、新しいことを覚えるのは本当に難しい。
くりかえしてもくりかえしても覚えられない。
なのに!
 「100(フンダルト)」
だけは一発で覚えた。
「60」と「70」はまったく覚える気配がないのに。
どうして?
と尋ねたら、母はにっこり笑って
 「サンジを思い出すの」
と言った。
「100はフンダルトでしょ?
 フンダルト
  ↓
 踏んだった
  ↓
 サンジを踏んだったって覚えるの!」


(踏まれるぞサンジ)

なんでそんな鬼みたいな覚え方するんだ?
と思ったけど、たしかにサンジはいつも母の邪魔ばかりしているから、まあ踏まれても仕方がない。
ドイツ語の「100」をいうたび、母は嬉しそうに
 「踏んだったフンダルト!」
と笑っている。


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