在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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キラキラ女子力

友人が美容関係の仕事を始めた。
 「出張もするよ」
という。
その話をすると
 「それいいね!
 爪とかキラキラにしてもらおうよ!」
母が瞳をキラキラさせて提案した。
そこで早速、家まで来てもらい、母と妹と2人でネイルをしてもらった。


(キラキラにしてもらった)

妹は初対面のひとの前では無表情になることが多いのに、今日はめずらしく笑顔で
 「ウフウフ・・・!」
と笑っていた。
嬉しそうだった。
母は指先がつやつやキラキラ光りだすと大興奮で
 「みんなに自慢しないとね!
 写真、撮ってね、メールで送ろうよ!
 誰誰さんと、何々さんと・・・。
 あらゆる人に教えなくちゃ!
 みんなうらやましがるよ!」
それはもう手がつけられないほど得意になっていた。

やっぱりこういうのって大事なのだと思う。
障害者でも。
高齢者でも。
車椅子で、オムツつけて、褥瘡もってて、油断するとヨダレ出ちゃうけど、それでも。
それでもみんな、女性だから。
少しでも綺麗でいたいんだ。

重い障害をもってるひとや、高齢のおばあちゃんたちの多くはすっぴんだ。
お洒落が難しい理由はいっぱいある。
介護者にとってもわずらわしい。
無意味だと思われるかもしれない。
だけど女性は、綺麗になると元気がでる生き物だから。
たとえ指先の一部分でも綺麗になると自信がついて、外に出たくなるものなんだ。
もっとたくさんの障害者や高齢者が気軽におしゃれを楽しめるようになればいいと思う。

女子失格者の私がいってもいまいち説得力ないけど。
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