在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
0

チョコレート工場のこと

今日はバレンタインデー。
母は父にチョコレートを用意していた。
 「お父さん、これバレンタインね!」
と、袋を渡し。
 「じゃ、食べようか!」
即座に取り上げ。
 「開けて!」
父に開けさせ。
 「おいしいね!」
ひとりで食べた。
バレンタインデーって一体なんのためにあるのだろう。

さて。
午後に電話がかかってきた。
以前、工場のバイトでお世話になった先輩からだ。
 「ちょっとだけ出てこれる?」
といわれたので母をベッドに寝かせて駆けつけてみると
 「はい、友チョコ!」
と先輩が紙袋にずっしり一杯のチョコレートをくれた。
さすがチョコレート工場の友チョコ、ボリューム半端ない!

短い期間だったが私はチョコレート工場で働いていた。
おいしいチョコをつくる会社だった。
大量生産とはいうものの、けっこう人の手がかかってる。
みんな一生懸命だった。
チョコレートはほんのわずかな温度変化でダメになってしまうから、常に目を配らなければならない。
色つや、香り、食感、重量のチェック。
手作業で飾りを載せていく。
1ミリぶれても叱られる。
この文章を書いている今この瞬間にも、優しい先輩は頑張って頑張ってチョコレートやマカロンをつくってる。
・・・久しぶりに食べる社内販売のチョコレートは懐かしくて優しい味だった。

今日は一年で一番たくさんチョコレートがとびかう日。
男性の皆様、たとえ安いコンビニの義理チョコでも、残さず食べてあげてください。


ちなみに私は猫たちに、いつもよりお高いキャットフードを買ってあげてバレンタインは終わりました。
正直、こんなイベントいらないのにって思います。
励ましと慰めの1クリックお願いします! 
 ↓
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

関連記事


スポンサードリンク

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://nekotochocolate.blog.fc2.com/tb.php/446-e8cb10a3