在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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『風と共に去りぬ』みてきた

母がショートへいって2日目。
私にとっては久しぶりに自由な1日がやってきた。
丸一日を自分のために使うなんて3か月ぶりだ!
明日は一日、何をしよう。
何をして過ごそう。
考えだすともう嬉しくって楽しくってワクワクしちゃって夜も
めっちゃよく眠れました。
体位交換のタイマーつけずに眠るのってすごい幸せ。

実は、何をするかはずっと決めてた。
タカラヅカを観るのだ。
友達と遊ぶのだ!

 
(子供のころから大好きな大劇場サンドイッチ)

久しぶりにみた『風と共に去りぬ』。
私は覚えてた。
台詞も歌もぜんぶ覚えてた。
『ふるさとは緑なり』を聴きながら、私のふるさとはここだと思った。
この大劇場だと。

けれどまったく違うこともあった。
台詞も歌詞も昔のとおりなのに、子どもの頃とも若い頃ともまったく違う感想を抱いた。
昔、スカーレットはただ強くて冷たい人なのだと思っていたけれど、今見ると共感できる台詞が多かった。
 「そうそう!」
と肯きながらみてた。
 『過去は振り返らないことに決めた』
 「そうそう!」
 『悲しい過去なんか嫌い、思い出すとなつかしくて、思い出すよりほかは何もできなくなってしまうから』
 「そうそうそう!」
 『明日になれば 明日になれば』
 「・・・え?」
明日になれば、休みが終わってまう!
妹を迎えにいって、病院つれていって、作業所つれていって、オカンが帰ってきて、ご飯つくって・・・オムツオムツまたオムツの日々に戻るのだ。

「スカーレット、明日になるのちょっと待って!」

終演後、母にお土産とオムツを買って帰りました。

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