在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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私が旅で学んだこと、その2と3

先日から、私と似たような状況の方や苦しんでいらっしゃる方からメールやコメントをよくいただく。
人生みんないろいろだ。
みんな頑張ってる。
だから書いてみようと思う。
『私が旅で学んだこと、その2』を。
それは・・・
 「未来のことで悩むのは、めっちゃ無駄」

たとえば今の状況は、アフリカで長距離バスに乗るみたいなもの。
サバンナの真っただ中でバスを拾うような。
わけわかんない状況だ。
困ってるし、疲れてる。
でもバスが来たら乗るしかない。
バスがどこへ行くのかはわからない。
いつ着くのかもわからない。
でも、それを考えるまったくの無意味だ。
この先どうなるかなんて悩んだり、悪い想像をして落ち込んだりすることは、知り合いのおっさん風にいえばクソの役にも立たない
バスはも走りだしているのだから。
降りることはできないのだから。
それに、たとえどんなに詳細な予想をし、計画をたてたところで、たいていはアッサリ覆される。
考えるだけ無意味。
それが旅ってものである。

ぐずぐず悩んでる暇があったら、運転手や車窓さんに行きたい町の名前を叫ぼう。
窓の外をよく見よう。
ほかの乗客の話をきこう。
今の状況を判断しよう。
なるべく多くの味方をつくろう。
すべきことはそれしかない。
今だ。
今。
過去でも未来でもない。
私が生きているのは、今なのだから。

そして『私が旅で学んだこと、その3』は
 「たとえ言葉が通じなくても、行きたい地名を連呼していればいつかたどり着ける」
ってこと。
世界の果てで迷子になってきた私がいうんだから。
ちゃんと帰ってこれたんだから。
これだけは確かだ。
同じ境遇の人たちみんな・・・頑張って、そしてなるべく楽しんで、旅をしよう。

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