在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
0

介護しながらウィーン旅行6:車椅子、石畳と戦う!

古都ウィーンには石畳がよく似合う。

石畳

何世紀もの間、人々に踏みしめられてきた石畳。
長い年月によってすり減った石畳。
深い歴史が刻まれた石畳。
ヨーロッパ情緒あふれる石畳…。
石畳…。
石畳…。

うおおおおお!
私は石畳なんて大ッキライじゃー!


と、シュテファン大聖堂横で吠えていたのはこの私です。
車椅子の前輪が見事にハマってしまったんです。
すぐ抜けたけどびびりました。

石畳2

車椅子って、元気に歩ける人なら気づかない程度の段差でも引っかかるもんです。
情緒あふれる石畳なんて、もう、引っかかりまくりですよ。
石畳が古ければ古いほど、歴史と情緒があふれるほどに引っかかる!

がたがたがたがたがたがたがたがた……

乗ってるほうは、振動と衝撃がハンパない。
介助してるほうも、押しにくいことこの上ない。

力もちの人は少々の石畳でも押し切っていましたが、私は基本、ウィリーで通りました。
車椅子の前輪を上げ、後輪だけで走る方法です。
ただ、この方法は
 「ちょっと怖い…」
母本人ががたがた言ってました

石畳3
(写真だと大したことないように見えますが…)

といっても、ウィーンの町中が石畳、なんてことは全然ない。
大きな道はきれいに舗装されているし、そうではない道でもどちらか片側の歩道だけはフラットに作ってあったりする。
長時間ずっとがたがたに悩まされることはない。

ただ、古い建物の周辺にはどうしても古い石畳が残してあるものだし、小路に入れば
 「あ、アカン」
一目で諦めちゃうこともあった。
…というか小路はだいたいアカンかった。

石畳4
(一部石畳、というのがよくあるパターン)

がたがたの石畳と戦ったせいか、いつのまにか車椅子のタイヤの空気が抜けていました。
空気入れを持っていってよかったー!

アルミフレームの軽量車椅子だけどよく頑張った!
そして母もあのがたがたによく耐えた!
1クリックをお願いします!
 ↓
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

本日の猫写真。
龍ちゃん(3才)の新しいオモチャをチェックするサンジ。

眼魂

かなり時間をかけて臭いをかいで、そのあと味見をしようとしたら
 「だめーっ!」
龍ちゃんにめっちゃ怒られてた。

こんな幸せも今宵限り。
妹一家は明日、帰ってしまいます。
サンジも大好きな子供たちとお別れです。
明日の夜は泣きわめいて大変だろうなあ…。

関連記事


スポンサードリンク

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する