在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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「いらっしゃい」が言いたくて

ケアマネさんが月一の面会にやってきた。
用事がすんだらすぐに帰るんだけど、そのときに
 「もう帰っちゃうの?」
と残念がったのは、母ではない。
サンジだ。

起こすなや

母が倒れる前まで、うちは来客の多い家だった。
母のバイオリン教室には多くの生徒が習いにきた。
下の妹のためには毎日ヘルパーさんが来てくれた。
誰もこない日なんて正月くらいだっただろう。

そんなだから、我が家の猫たちはみんな接客技術を身につけている。
誰かが来るたびに玄関まで出向いて
 「いらっしゃい!」
とご挨拶。
初対面のひとにも
 「モフモフしていいよ」
っていう。
ちいさな子供だって遊んであげる。
昨年亡くなったアジャリも、その前にいたアンジーもそうだった。
もちろん、サンジも。
トラネコという種族はとびきり人懐こくてお客さん好きなのかもしれない。

それが今では誰も来ない。
たまに遊びに来てくれる友達をのぞけば、週1のヘルパーさんと訪問リハビリの先生だけ。
だからサンジは寂しいんだ。
 「いらっしゃい!」
と出迎えにいく楽しみがなくなってつまんないんだ。

ケアマネさんが帰るとき、サンジは本当にがっかりしていた。
 「サンちゃん、またくるからね!」
と言ってもらったけど。

ねむいサンジ
明日はヘルパーさんが来る日だから、「いらっしゃい」を言いにいこうね。(邪魔)

そうそう。
コツコツためたウィーン貯金が目標額の75%に達しました!
あとちょっとだー!
とはいえ残り4か月で25万も貯めるのは無理そうですが、ギリギリまで頑張りたいと思います!
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母が横から 
 「サンジを使って『猫カフェ』やったら?」
と言っています。
妙案すぎる…!

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