在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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深夜に「救急車!」といわれて叩き起こされたが、布団をめくると…

深夜。
隣で寝ている母が
 「痛い!」
という声をあげた。
夢かなと寝ぼけていると
 「ねえ、ちょっと起きてくれない?」
・・・どうしたの?
 「股関節が痛いの!!!」
どどどどど、どうした!?
いっぺんに眠気が吹き飛んだ。
母は両方の股関節に人工関節を入れている。
人工関節は、無理な動作をすると、たまにはずれることがあるらしい。
ものすごく痛いんだそうだ。
 「救急車呼ばなくちゃいけないかも!」
・・・もしかしてはずれたのか?
真っ青になって母の布団をめくると。

母の足の上でサンジが寝ていた。

昼間はこの位置
(昼間はこのポジション)

猫には「ここで寝る」と決めたお気に入りの寝床がある。
アジャリは私の腕枕だった。
サンジは「誰でもいいから家族の足の間」と決めている。
ひざの間に割って入ってそこで寝る。
もしくは足の上で寝る。

このときもサンジは母の両脛にのっかって寝ていた。
まあ、いつものポジションだ。
股関節に負担をかけているわけでもない。
普段の母なら気づかずに眠っていただろう。

ただ昨夜の母は寝つきが悪かった。
眠れなくてイライラしちゃって、妄想が膨らんだのだろうと思う。

サンジが重い
 ↓
足がしびれた
 ↓
足が痛い
 ↓
痛いといえば股関節
 ↓
股関節がはずれたら痛むらしい
 ↓
そういえば股関節が痛い気がする!

本当はそこまで痛くなかったのかもしれない。
だいぶ気を付けてみたけど、股関節に異常はないように見えた。
その証拠に。
サンジを抱き上げただけで

 「あ、治った」

一瞬で完治。
動かしても、何をしても痛くない。

 「あれえ、おかしいなあ」

・・・うん、治ってよかった。
それでまた寝た。
人騒がせな母とにゃんこである。
股関節じゃなくて良かった。

明日は、晴れたら母の車椅子を押してイングレス散歩に出るつもりです。
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