在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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ひとりぼっちになってしまった

オーストラリアに住む姪っ子たちが、夏休みを利用して日本に滞在したのはちょうど40日だった。
40日間。
サンジはずっと子供たちと一緒だった。
とくにアジャリが亡くなってからは、起きている間中、子供たちのそばにいた。
椿にごはんをねだり、梅の布団で眠り、龍の遊びに付き合った。
片時も離れなかった。

DSC_4720.jpg
(最後のひとときを過ごす二人)

だけど今日、子供たちは行ってしまった。
自分の国に帰ってしまった。
早ければ6月にまた会えるかもしれないけれど、猫のサンジはそんなことわからない。
ただ
 「みんな行っちゃった」
ということだけは理解できたのだろう。
 「いなくなっちゃった!」
一日ずっと不機嫌で。
走りまわって。
ウンチをトイレの外にばらまいた。
 「ひとりぼっちは、さびしいよ!」

ひとりぼっち
(拗ねてます)

でもねえ、サンジ。
私がいるやん!
アジャリも子供もいなくなったけど、私じゃダメですか。

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さて、今回オーストラリアに帰る妹一家の荷物がどエライことになってました。
数えきれないほどのスーツケースやダンボールやバッグを合わせて、なんと127㎏!
千代の富士をひとり連れてる感じですよ。
・・・どうみても引っ越しか輸入業者だ。
ちょっと多すぎない?
 「本当は150kgまでOKなんだけど、運べないから、これでも減らしたの!」
年1回の帰省とはいえ、どれだけ買い物したんだろう。
うちは母もパワフルですが、この妹はさらに輪をかけたパワフル人間なので、なかなか笑えます。
今頃は127kgの荷物とともに空の上でしょう。
無事に帰れますように。
次に会ったときはウィーンの土産話を聞かせてあげよう。

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