在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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泣き虫にゃんこ

久しぶりに母がショートへ行ってくれた。
子供の相手に疲れちゃったから、休憩しにいったのだ。
そこで私は妹たちをつれて、普段は行けないお店に行った。

ラーメン

ラーメン屋だーー!

外食はいつも母に合わせてしまうから。
母の嫌いなラーメン屋にはまず来ることはない。
久しぶりのラーメンはとてもおいしかった。
 「たまに食べるとおいしいねー」
…と、お腹いっぱいで帰ってくると。
 
 「ウニャニャニャニャーーーー!」

家に入るなり、サンジが猛烈に吠えた。
私にむかってものすごく何かを訴えている。
子ども達の顔をみると、ますます

「ニャーーー!」

叫んで走り回った。

どうした、サンジ!?
抱き上げてやるとようやくちょっと落ち着いて、ごろごろと喉を鳴らした。
私のあごにスリスリした。
 「さびしかった、さびしかった、さびしかった!」
ご、ごめんごめん、一人にして。
それからサンジは、母の部屋に私をつれていき、またニャーニャー鳴いた。
 「お母さんもいないの!」
と訴えているようだ。
お母さんはショートだからね。
明日帰ってくるから大丈夫。

私たちが留守をしたのはたった1時間ほどのことだったのに。
サンジは、家に誰もいないと気付いて、むちゃくちゃ不安になったのだろう。
今まではずっとアジャリがいてくれたから。

あまりにもニャーニャーと鳴いているので、椿が
 「抱っこしてあげる!」
と 子供たちのところに連れていってくれた。
サンジはそれでようやく落ち着いた。

龍ちゃんを見つめる
(龍ちゃんを見つめるサンジ)

来月、子供たちがオーストラリアへ帰ったら、サンジは寂しくて毎日泣いちゃうかもしれないな。
でも慣れなくちゃいけない。
サンジも、私も。
アジャリがいなくなったことに、だんだんと慣れていかなくちゃいけないと思う。

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Category :  Comment: 2
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2 Comments

あゆみん says...""
辛くていっぱい泣いて、だんだん慣れてきます…忘れる事はないけど。
楽しかった思い出に微笑み、フッとした時に涙がこぼれて…愛犬が逝って年が開けると1年経ちます。

だださん、サンジ〜
無理せず!です(๑'ᴗ'๑)✴︎
2015.12.21 23:52 | URL | #- [edit]
だだ says...">あゆみんさん"
ありがとうございます。
アジャリは大往生でしたし、もう泣くことはありませんが、でもやっぱりさびしいものですね。
魚を余らせちゃった時など「アジャリがいればなあ」とよく思います。
サンジはきっと私よりも寂しい思いをしているのでしょう。
2015.12.22 23:22 | URL | #- [edit]

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