在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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末っ子サンジの不安

このあいだ母が発作を起こしたとき。
私も慌てたが、猫も慌ててた。

アジャリはまだ体調がわるくて2階で寝ていたけれど、同じ部屋にいたサンジはもう、大変だった。
何が起こったのかわからない、でも「大変だ!」ということだけは、サンジにも理解できたのだろう。
救急隊員の足元に
 「ごろにゃーん」
とまとわりついたのも、不安だったせいだろう。
 「助けて、助けて」
と訴えていたのかもしれない…多分。きっと。

アジャリが寝込んだときはいつもに増して甘えてきた。
私のそばを離れなかった。
それは私がアジャリの看病に忙しかったから、
 「ぼくもぼくも!」
と、かまってほしがっているのだと思ってたけど。
もしかしたら、これも不安だったのかもしれない。

サンジにとってアジャリは、唯一の猫仲間であり遊び相手であり、尊敬する親父みたいなもんだと思う。
サンジなんかよりずーっと大きくて力も強くて、偉いアジャリ。
それがあんなに小さく縮んでしまって。
 「アジャリは大丈夫なの? ねえ大丈夫なの?」
サンジは私にそう言っていたのかもしれない。

あまえんぼう

・・・まあ、わからんけどな。


ちなみに、サンジの体重はほぼ4kg。
アジャリは若い頃の半分にまで落ちて現在3.5kgしかないので、サンジの方がもう大きいんです。
だけどサンジはいつまで経っても子猫のまま。
アジャリに遊んでもらいたがっています。(そしてフラれています)

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母もアジャリも元気になった現在、サンジは落ち着いて家の中を走り回っています。
かわいいけれど、かなり邪魔です。

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Category :  Comment: 2
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2 Comments

ロコ says..."No title"
だださん、こんにちは。

介護の日々に、2ニャンの存在は大いなる潤いだろうな、なんて勝手に
想像してしまいました。

老境まっしぐらの年齢の私、お母様の飽くなき好奇心と
チャレンジ魂を見習わなければ。

11日の記事の
「在宅介護ってつまり、家族といっしょに過ごすこと、ですよね」
目からウロコの観点、ほんまもんの愛情あればこそですね。
世の中に広めたい。

復調著しいアジャリ大老と、安心しきったらしいサンジくんに
よろしく!
2015.11.14 06:50 | URL | #sFtYLX32 [edit]
だだ says...">ロコさん"
猫って抱くとあったかいですからね。
あったかくてやわらかいものがそばにいてくれると、それだけで癒されますよ。
かなり邪魔ですけど。
サンジは今日も家中を元気に駆けずりまわっております。

母の好奇心とチャレンジ精神はすごすぎて、時々私がついていくのがちょっと大変だったりします(笑)。
母に負けないように頑張ります!
ロコさんも頑張って若返ってくださいねー!



2015.11.14 21:28 | URL | #- [edit]

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