在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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閉じ込められたサンジ

 「サンジがいない」
オヤジが気づいた。
あれ?
さっきまで走り回って遊んでたのに?

探していると、

「みー…」

どこからともなく聞こえてくる猫の声。

「みー…」

サンジは風呂場に閉じ込められていた。
走り回って遊んでて、はずみでドアが閉まってしまったらしい。

サンジはもともと大きな声を出すことができない。
鳴いても誰にも聞こえない。
ドアは開けられないし、だんだん冷えてくるし、困ったなあと思っていたのだろう。
馬鹿だなあ。
…風邪ひかなかった?

ぐちゃぐちゃ
(全力で遊んで部屋をぐちゃぐちゃにしてくれます。子猫みたい。)

話はかわりますが。
母がテレビを見て盛り上がっています。
 「ハロウィンの仮装をやってみたい!」
とか言ってます。
明日はデイの日だから、仮装していく?
 「ゾンビがいい!ゾンビ!」
年寄りがゾンビメイクしたら超怖いと思う。
死の縁からここまで回復した母はメイクなんかしなくても十分にゾンビだし魔女ではないだろうか。
それより
 「たいへん、血がでてる! 看護師さん呼んできて!」
 「もしかして虐待?」
てなことになったらどうするねん。
…まあ、そんなリアルなメイクできへんけど。

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どうせなら猫に仮装させてみたい。

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Category :  Comment: 2
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2 Comments

ロコ says..."No title"
こんばんは。
お母さまのことが書かれている時、たいていクスリと笑いがこぼれてしまいます。
介護は生易しいしことではないのに、ごめんなさい。
着実な回復への歩みは、巧まざるユーモアを発揮なされる資質ゆえかも知れませんね。

妹さんとアジャリ大老の二重唱、賑やかなホーンテッドハウスといったところでしょうか。
そして、おとぼけのサンジくん。
だださんには、本当に頭が下がります。私なら、と想像することがあるのですが、おそらく、同じようにはできません。




2015.10.30 23:40 | URL | #sFtYLX32 [edit]
だだ says...">ロコさん"
ロコさん、こんにちは!
私は関西人なので、笑って頂ければこんなに嬉しいことはありません。
介護といっても日常なので、なるべく楽しく暮らしていきたものです。

> 妹さんとアジャリ大老の二重唱、賑やかなホーンテッドハウスといったところでしょうか。
そうそう、そんな感じなんですよ。
知らない人が迷い込んだらかなり怖いと思います(笑)。
おとぼけサンジはファンヒーターにはりついてお尻を少々焦がしております。相変わらずです。
私がやっていることはただ、なるべく楽しく生活することです。
介護も人生も十人十色ですから、一人一人すべてやりかたは違うのだと思いますよ。
2015.10.31 20:39 | URL | #- [edit]

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