在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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過去を知る人

母は知り合いが多い。
町を歩けばしょっちゅう知り合いに声をかけられる。
今日もまた
 「お久しぶり」
と声をかけられて。
また母の知り合いだと思った。
・・・が。
 「あああああ!」
思わず声をあげてしまった。
先生だ。
私の中学時代の担任!

うっわご無沙汰してます先生お元気でしたかー。
とか無難なことを言いながら。
25年ぶりの再会に、私は動揺しまくってた。
本能的に「やばい」と感じた。
だって。
だってさ。
中学時代の恩師っていったら・・・

この人、私の黒歴史を知ってる!!

いやべつに何も後ろめたい過去があるわけではないのですが。
中高時代の私ってば、そりゃもう重度の厨二病患者でしたから。

覚えててくださったんですね、嬉しいです。
といったら先生
 「よく覚えてるよ! すっごく宝塚が好きで、考古学が好きで…」
っていろいろ話してくれたものだから、私は汗をかいてしまった。
母はともかく、その場にいた知人にはきかれたくない話がでてきたらどうしようかと。
結局、大丈夫だったけど。

動揺すると同時に感動していた。
ふた昔以上昔の一生徒なのに、細かいエピソードまで覚えててくれて、顔まで覚えててくれて、25年ぶりに会ったのにちゃんと見分けて声をかけてくださったわけだから。
・・・先生すごいなあ。

25年前。
私はかなりめんどくさい中学生だったと思う。
学校というものを心底憎んでいたし、くだらないと思っていた。
 「あんたはひねくれ者やな」
と先生にいわれた。
 「けど、そのひねくれてるところが、あんたのエエところや。大事にしい」

あれから25年。
私はかなり変わったと思う(太ったし!)。
なのに先生は見つけてくれた。
ひねくれ者だった私は、ひねくれすぎてぐるっと一周して素直になったと自分では思うんだけど、先生の目には変わってなかったのかな?
どうなのかな。

なでなで
(アジャリのなでられるときの顔)

まあ、厨二病だったからこそ今があると思います。
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しっかし、
 「今どうしてるの?」
ときかれて
 「無職です」
って言われへんかったわー…。

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