在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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ウィーンのトイレにも縦手すりがあるかもしれない

障害をもつ人には、立ちやすい姿勢、というものがある。
「これなら立てる」という立ち方。
うちの母が得意なのは、縦向きの手すりにしがみつく立ち方だ。
けれど外国のトイレにはあまり縦向きの手すりがないと聞いて…。
 「頑張ろうね」
と横手すりでトイレができるように一生懸命、練習をしているところ。

3か月後、お世話になるのホテルは「ヒルトン・ウィーン」。
バリアフリールームを予約している。
その写真を見ていて気が付いた。

もしかして、これ縦手すりがついてる?

HL_accbathrm_10_675x359_FitToBoxSmallDimension_Center.jpg
(公式サイトより拝借。クリックで拡大)

はっきりはと写っていないが、便座の左、壁際にタオルが掛かっていることから、手すりがあることが伺える。
これは横向きの手すりだ。
縦の手すりは、もっとわかりづらいのだけど…
右側の鏡を見てほしい。
鏡に銀色の棒みたいなのが写っている。
縦手すりだ。
ここのトイレ、ちゃんと縦向き手すりがついてる!
縦手すりさえあれば楽勝かもしれない!
・・・たぶん。
行ってみないと分からないけれど。

残る問題は、飛行機のトイレです。
手すりをいっさい使わず、かつ激狭いところでトイレ介助できるよう、私のスキルを磨いておかなくては!
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ちなみに、我が家のトイレにはもちろん縦手すりがついています。
でもかなり危険です。
危険のほうから母にスリスリしてくるからです。

踏むよ

トイレが終わって、さあ、と立ち上がるとスリスリしてくるサンジ。
移乗できないやん。
邪魔やん、あんた。
「踏むで」
「蹴るで」
「どいて!」
脅してもすかしても、母の足元を離れません…。
我が家のトイレはかなり危険です。


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笑う能力

退屈な一日だった。
どこにも出かけなくて
なんにもしないで
ただただ、母と二人、ぼんやりと過ごした。

 「ひまー」
と母が言う。
 「ひまー」
と私が答える。

あんまり暇だったので、「こんな○○は嫌だ」ゲームをした。
一人がお題を出し、もう一人が答えを考える。

「こんなスパイダーマンは嫌だ」
「高所恐怖症のスパイダーマン!」

「こんなシンデレラは嫌だ」
「足のサイズが27センチ!」

「こんな花咲か坂爺さんは嫌だ」
「ものすごい花粉症!」

「こんなウルトラマンは嫌だ」
「カップ麺をいつも食べそびれる!」

すんげえくだらない。
くだらないけど、母はよく笑った。
いっぱい笑って、お題をだしたり、答えを考えたりした。
くだらないけど、これってなかなか高度なことじゃないだろうかと思う。
少し前の母なら、きっと、
 「なんでスパイダーマンが高所恐怖症なの?」
とか訊いてきたに違いないから。
理解力というか言語能力というか。
笑うことができる能力は、高いほうがいい。
…人生は笑ったもン勝ち。

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本日の猫写真。

写真[2]

母はこれを「抱っこ」と呼ぶけれど、私の目には、サンジが母の麻痺手をいじめているようにしか見えない…。


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猫じゃらしを運んでくる猫

サンジが怒ってます。

 「なぜ僕と遊ばない?」

なぜ遊ばない

猫じゃらしを自分の体に巻き付けて、私の前までやってきては
 「これで遊べ」
と請求しております。
口にくわえて持ってくることもあります。
なかなか器用です。

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気温の変化に体がついていけずちょっと体調悪いです。
だからサンジさん、今日は勘弁して寝かせてください…。


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