在宅介護しながらウィーンへ行く(行った)ブログ 猫とビターチョコレート

40代独身、介護離職してお金はないけど、車椅子の母を連れてウィーンへ行きました。
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嬉しかった言葉

親戚のおばさんがほめてくれた。
「あんたよく頑張ってるね。
さすがあのお母さんの子だよ」
って。
とても嬉しかった。
私は父親似で母とはあんまり似ていないと思っていたから。
でも1つだけ、思い当たることがある。
母は、末娘に重い障害があると知ったとき、悲嘆にくれたりしなかったそうだ。
嘆いたって無駄なんだから
せっかく生まれてきたんだから
この子と生きる人生を楽しもうと思ったそうだ。
今の私には、その気持ちがわかる。
親の介護するからって、ゲームオーバーってことじゃないと思う。
せっかくなんだから人生を楽しもうと思う。
私はお母さんの子だから。



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お母さんと呼ばれた日

金曜の早朝、妹がお世話になっているケアホームから
 「熱があるんですけどどうしましょう!」
と電話がきた。
午後には38℃を超えたので迎えにいくことになった。
 「『熱がでたから迎えにきてくれ』って電話があったんで、すぐ行かなくちゃ・・・」
そう話していると、事情を知らない第三者に
 「幼稚園ですか?大変ですね」
と同情された。
ええまあ。
31歳ですが。

運悪く車を車検にだしていたので、介護タクシーを頼んだ。
(バスとか電車なんて贅沢なものは田舎にはない)
運転手さんが初めての人で、
 「お母さんも大変ですね」
って言われた。
ええまあ。
産んだ覚えはありませんが。

病院に連れていくために仕事を休まなければならないと話したら、
会社のひとから
 「よくやるなあ」
と、どうとっていいかわからない言葉がかえってきた。
ええまあ。
私しか、いませんから。

お母さんってこんな感じなのかなあと思う1日だった。
初回しか見てないけど『WOMAN』てドラマを思い出した。
だけど明らかに違うところは、
・・・子供はいつか成長する。未来があってうらやましい。
そういうことだ。

※ 『地球の迷子』更新中です。


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カタカナ語

「アベノミクス」
がどうしても言えない人がいた。
何回頑張っても
 「あべのみすく」
になってしまう。
幼児語か!
「とうろもこし」か!
と、さんざんツッコんでいたが
帰宅して選挙番組をみてたら
どっかのアナウンサーが堂々と
 「あべのみすく」
と言い切ってた。
ちなみにうちの親父は完全に
 「あべのMIX」
だと思い込んでいる。
流行語大賞を狙うならもっと簡単な言葉にしたほうがいいと思った。


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